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ヒザ・あしの痛みには 高ヒット
2013-12-2 11:59 投稿者: admin (記事一覧) [ 3989hit ]

膝の痛みで多くみられるのが変形性膝関節症です。これは筋力低下、加齢、肥満などのきっかけにより膝関節の機能が低下して、膝軟骨や半月板のかみ合わせが緩んだり変形や断裂を起こし、膝関節のクッションの役目を果たす膝軟骨や半月板が長期間に少しずつすり減り変形することで起こる典型的な膝疾患です。

しかしここで注視しなければいけないのが加齢とともに軟骨がすり減るというものですが膝関節の内腔(大腿骨と下腿骨の間の空間)が正常に保たれていれば変形することもなければクッション板である半月板もすり減ることはありません。
これは主に高齢者に限ったことではなく若い人や頻繁に負荷をかけているアスリートにも起こり得ることです。

ではなぜ「変形」が起こるのでしょう。

膝関節というのは股関節や肩関節と違って一方向にしか動きません。一方向にしか動かないということは動きの自由度が低いということになります。

その一方向の動きを大腿部と下腿部の筋肉(それぞれに外側、内側、正面等)の協調作業でもってバランスよく使わなくてはなりません。
ということは「膝関節周辺の筋肉の状態ありき」ということが言えます。
つまり「膝関節の変形が勝手に起こるのではなく筋肉によって変形させられている」ということになります。

ということは治療は勿論のこと、歩く、立つ、走る、足を組む、あぐらをかく、階段を上がる降りるなどという日常の生活動作で筋肉のバランスが崩れないようにしなくてはいけません。
また、膝は筋骨格的な側面だけではなく東洋医学的な考えによる“肝”との関係性も考慮しなくてはいけません。
解りやすく言えば何らかの膝疾患をかかえている人は膝の反応だけではなく決まって“肝”の滞りがみられます。
その“滞り”をとってやることにより劇的に回復する症例を今まで数多く診てきました。

また、当院では機能回復のトレーニングについても膝の機能を有効化させるためにある筋肉に注目しました。この筋肉を目覚めさせることでも膝の機能が劇的に変っていきます。
このように膝の痛みというのは単純にみえていろんな要因が絡み合い起こります。
正確な判断と、しかるべき治療・リハビリの必要性があるこは間違いありません。

膝痛の痛みの原因の見つけ方とセルフケア方法

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