是非良いお年をお迎え下さい

以前書いていたブログから何年経ったか憶えてませんがすごい久しぶりの更新になります。
私自身今年の5月に無事!?50歳を迎えることができました。
研修会、講習会など同業者の集まり行くといつのまにか私より年上の方を見かけることがなくなってきました。
思えば20代後半に現施設の前身である伊藤治療院を立ち上げよくその頃のお客様に「先生歳はいくつ?」と若い先生で大丈夫な の!?的なニュアンスで聞かれるたびに早く歳をとって年季の入った先生になりたいと思ったものでした。
 
しかし気づけば50を過ぎ少しはそれっぽく見られるようになったのかどうかはわかりませんがその頃のような質問はめっきりなくなったもののそれでも
歳を聞かれることあり今では「そう見えませんね!」と逆に気を使われるようになっていました。
 
とはいっても50の治療家なんてまだまだ青いのは重々承知ですがこれから先どこまでこの業に携われるかはわかりませんがまだまだ精進するつもりではあります。
 
平成も最後の年になりましたが今年もいろんなことがありました。
その中でも一生忘れることのできないのが 多くの方が犠牲になった西日本豪雨です。
 
全く動かない渋滞を何時間もかけて矢野の自宅に戻りそれでもやむことのない雨の中心配で寝ることもできず夜中の3時に家族4人で家のすぐ近くの川まで行ってみるとすでに氾濫していました。
嫁に「どうする避難する?これって運命の別れ道で!」と話したのを憶えています。
幸い我々家族は無事でしたが翌朝起きてみると周辺は壊滅状態になっていました。
 
その後数日間は40度近い猛暑の中ほぼ毎日何かしらの作業に携わっていました。
思えば東北の震災や熊本地震の時も避難所を回って治療させて頂きましたがまさか今度は自分たちがその当事者になることなんて思ってもみませんでした。
 
 
毎日普段の生活ができることがなんて幸せなことか・・
 
 
をこのような体験をしないとわからないのも情けないですが
その後、嫁との会話にこのフレーズがどれだけ出たことでしょうか。
 
 
 
ある意味ひと昔前は人生50年と言われていましたが今は人生100年ライフシフトなるワードをネットやテレビで良く見ます。
 
100歳まで生きるとするならもう50年!! そこまで生きようとは思ってませんが命を奪われなか った今年、この先はある意味少し早いですが、おまけの人生と思ってもいいのかもしません。
 
毎年年の瀬になると同じことを言わせて頂いていますが今回も普段どうり同じように言わせて頂きます。
 
今年1年ケーズコンディショニングルームをお引き頂きましてありがとうございました。
みなさまの健康管理に少しだけでも関われていることに感謝いたします。
来年も今年同様クライアント様のお力になれるよう更に精進してまいります。
 
それでは今年1年お疲れ様でした。
是非良いお年をお迎え下さい。